2007年02月19日

ヘルメットカスタムペイント・2色目

ベースの色が完成したので、次に2色目の塗装です。

まずは、マスキング。

今回のデザインは左右対称なので、ラインの位置決めが重要です。

スケールとコンパスを使って、マスキングしていきます。

ヘルメットが曲面なので、曲線用マスキングテープを使います。

クリヤーラインテープ 2mm(NICHIBAN)
P2190035.JPG

アールの部分は左右のバランスを気をつけながらマスキングします。

色をつけたくないところに、マスキングペーパーを貼ります。
(新聞紙でも可。)
PC260040.JPG

今回ボカシを入れるため、スポンジテープを貼りました。

PC280008.JPG

これで、マスキング完了です。

塗装していきます。カラーはブラックメタリック

PC280013.JPG

塗装手順は前回を参考にしてください。

http://yamahatw200.seesaa.net/article/32654237.html


バイクのおもしろ動画を紹介しています。
   ↓
youtubeバイク動画

2006年12月20日

ヘルメットカスタムペイント・マスキング

塗装下処理が終わりましたので、
塗装していきます。

まず、マスキング。
ヘルメット内部をマスキングペーパーを貼ります。
新聞紙でも代用可。

次に、ヘルメットのふちの部分を丁寧にマスキングテープでマスキングします。
今回使用したのが、15mmと8mmのマスキングテープ。
15mmでまっすぐな個所を、曲線部分は8mmのテープで。
ふちに沿ってはみ出さないようにしっかり貼っていきます。
テープのはみ出しやテープの浮きがないように。

ここは丁寧に!!!!

塗装仕上がりに影響します。

PC160051.JPG

次にオリジナルカラーを調色します。
今回スキールレッドをペイントします。
使用する塗料は外資系塗料の 【 PPG 】
国産塗料の赤い塗料は隠蔽(いんぺい)性が低く、
下塗りが必要になってきます。
※隠蔽性が低いということは色のとまりが悪いということ。
 とまりが悪いと、塗料を何度も吹き付けなければ、
 きれいな赤の発色が出ません。
PPGは国産塗料にくらべ隠蔽性が高く塗る回数が減らせますので
作業性が良く、仕上がりもきれいになります。

PC160054.JPG

ブライトレッドとブライトオレンジを調合します。
少しオレンジがかった明るいレッドに調色。
出来た色に硬化剤33%、シンナー30%を入れよくかきまぜて塗料はOK!

2006年12月17日

ヘルメットカスタムペイント・下処理(足付け)

ハーレーに乗っている友人の晴れダビ男さん(ミクシィネーム)の依頼で
ジェットヘルメットのカスタムペイントします。

ペイント前はコレです。

PC150002.JPG

まず、シールドを外します。

次に塗装前の足つけ作業。
塗料の付着をよくするため足つけを行います。
ペーパー番手は♯800、水研ぎペーパーを使います。

足つけ(ペイントする面)以外をマスキングペーパーでマスキング。
ヘルメット内部を新聞紙を貼って内部を汚さないようにします。

PC150011.JPG

次にステッカーを剥ぎます。
そのままだと剥れにくいので、工業用ドライヤーで表面を温めてから剥がすと
簡単に剥がせます。
ドライヤーがない場合は、熱湯をかけて温めてやる裏技で剥がす!

PC150019.JPG

次に水研ぎペーパー♯800で塗装面を研ぎます。
小さなキズはキズがなくなるまで研ぎ込みます。
下地まで達する深いキズは、パテで埋めてサフェーサーを塗装します。
今回は深いキズがなかったので水研ぎだけでいけます。

PC150014.JPG

PC150013.JPG

PC150015.JPG

次にスコッチブライトというスポンジ研磨材に塗装前処理材(ハジキシラズ)
をつけて全体を丁寧に研ぎます。
特に水研ぎペーパーが当たらない細部や塗面端部は念入りに!
塗装はがれの原因になります。
塗装前処理材は旧塗装面に付着しているワックスやシリコンなどを除去して
塗装のはじきを無くします。

PC150016.JPG

PC150017.JPG

塗装面全体むらなく研げたら、足つけ作業完了。

PC150021.JPG
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。